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転職市場での効き方
1級土木施工管理技士
S=上位の配置・選任に就ける(監理技術者・専任の技術管理者など)
土木一式など9業種で監理技術者になれる(建設業法)
SABCD
※ 当サイト独自の判定基準です
1級土木を持っているのに、全国転勤を受け入れていませんか
1級土木施工管理技士は、土木一式など計9業種で、監理技術者となり得る資格に含まれます(建設業法)。
会社が技術者の配置に必要とする資格を持っているのに、転勤・土曜出勤・残業を全部受け入れているなら、会社を選べていないかもしれません。
転職するかどうかは、求人を見てから決めれば大丈夫です。
01判定の根拠となる法令・一次資料
以下は一次資料に基づく要点の要約です(原文は各カードの出典リンクから)。これらの資料が示す配置・登録の要件を、当サイトの基準に当てはめて判定しています。
土木一式など計9業種で、監理技術者となり得る資格
土木一式・とび土工・石・鋼構造物・舗装・しゅんせつ・塗装・水道施設・解体(解体は条件付き)
技士補では代わりにならない
1級土木施工管理技士補は、資格そのものでは監理技術者になれない。なれるのは主任技術者(取得後3年の実務経験)と監理技術者補佐まで
02ここは言い切れません
判定の適用条件と、この資料だけでは言い切れない点です。
- 資格があれば必ず監理技術者になれる、ではない。監理技術者資格者証の交付と監理技術者講習(5年ごと)が別途必要で、監理技術者を要するのは元請かつ下請契約総額が政令基準額以上の場合に限られる
- 年収が上がる・評価される、とは言えない
03資格を活かせる転職先の例
監理技術者や主任技術者の配置が必要な工事を持つ会社が候補になります。地場の建設会社、発注者支援業務、建設コンサルタントなどです。
04転職を決める前に、今の働き方と比べる
転職を決めていなくても、求人の条件を見て、今の働き方と比べることはできます。年収や勤務地、休日などを比べると、今の会社で続けたい理由や、変えたい条件を考える手がかりになります。
他にも資格をお持ちなら、同じ物差しの判定を確認できます